オフのようでオフじゃない[日記]
指揮者という「お仕事」に携わってから正確には何年たったのかな。どこから「プロ」として活動しはじめたのかちょっとビミョウですが、僕の記憶が正しければ1996年にポルトガルのコンクールの最高位を頂いてから、ちょうど1年たって大阪でデビューさせて頂いたときかな、と。ということは、デビューして今年で13年目ってことですね。節目の10年ってところで、何もしなかったなぁ(笑)ま、それだけ過密かつ充実した時間を過ごしていた、ということだったのかも。

実は3月一杯まであるオペラ公演の練習&本番が大量に入っていたのですが、諸事情あり延期に。この事実を知ったのが確か去年の夏でした。僕らの業界は仕事が決まるのがとても速くて、1年以上なんて当たり前。そんなわけで、半年前に延期になった穴埋めはなかなか出来るはずもなく。。。ここ数ヶ月の公演数が少ないのは上記が理由です。

というわけで、この時間を有意義に過ごさねばと、4月から就任が決まっている神奈川フィルとの打ち合わせ、スタッフとの初顔合わせ、今後の公演の詳細を詰めたり、新しい体制作りといいますか、色々とあるわけです。有り難いことに僕たちを取材してくださる媒体がたくさんいらっしゃって、勝手な思いこみかもしれないけど、期待されてるなぁと感じています。

玉木さんと出させていただく新しい本の打ち合わせが秋から今月まで合計6回あり、毎回4〜5時間脳みそを絞られて、帰宅時はふらふらしながらも、有り難い時間やなぁと喜びをかみしめております。

2月の頭から金沢、そして沼津でシエナが続くのでその準備もしながら、大好きなスポーツ観戦(生じゃないですよ)でテレビに食いついたり、秋から年末にかけて忙しかった分、読めなくて山積みになった本たちを読んだり、カメラで風景を撮影したり、毎日欠かさずやっているストレッチ、そして極寒の中でもレンジへ球を打ちに行ったりもしています。

充実した時間の中で感じる、世の中の動き。なんだか、世知辛いことが多くて切なくなりますね。でも、元気の出るニュース、凄いなぁと声をあげて手を叩いてしまうくらい驚くような出来事に出くわすこともたくさんあるわけで、とにかく毎日なにかしら「感じる」ことを大切にしたいですね。

朝青龍、やっぱり凄かったなぁ。世の中では色々言われてるけど、僕は昔から彼が大好きです。でも、カッツポーズは辞めた方が。。。あ!そういえば僕も去年の7月にしてしまった記憶が。。。(汗)

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