チョン・ミュンフンさん[音楽]

指揮の大先輩で、現在僕と同じ事務所に籍を置いておられるチョン・ミョンフンさんが、ドイツの伝統を担う古参のオーケストラ/シュターツカペレ・ドレスデンと共に来日、東京と大阪で公演を行います。詳細はこちら
http://www.imx.ne.jp/info/2006/0916.html

チョンさんは、韓国、そしてアジアから世界に羽ばたいた指揮者。アジア出身の指揮者としては、小澤先生同様に、最もヨーロッパ・アメリカで活躍されているんじゃないでしょうか。特にフランスやイタリアでの活躍は素晴らしいですね。

シュターツカペレ・ドレスデンは、1548年に創立された世界最古のオーケストラのひとつで、ワーグナーやR.シュトラウスの楽曲を多く初演している、まさに「生きた化石」のような素晴らしいオーケストラです。「燻し銀」と譬えられるその独特の音色と力強さは本当に魅力的で、僕もいつの日か共に演奏したいと願うオーケストラのひとつです。友人のダニエル・ハーディングも来年はこのオケでマーラーの大作、交響曲第九番で欧州ツアーを予定しています。これも聴きたいものですね。

今回の演目はベートーヴェン『運命』『田園』と、ブラームスのVN協奏曲と交響曲第4番という超正統派プログラム!これは聴かない手はありません!もちろん僕も聴きに行きます。皆さんに是非ともホールへ足を運んでいただいて、生の音を体感していただきたいと思います!

 
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